開店10周年記念 舩木伸児小品展
■2019年6月15日(土)~6月23日(日) ※会期中無休
■12:00~19:00 ※最終日18:00
舩木家は島根・松江の宍道湖畔で、江戸時代から続く布志名焼の窯元。
4代目道忠氏は柳宗悦、浜田庄司、バーナード・リーチといった人々の交流の中で
独自の作風を築き、スリップウェアに魅せられた5代目研児氏は本場イギリスで
習得した技法を取り入れながら自身の作風を確立されました。
現在の当主 6代目伸児氏は舩木窯の伝統を踏まえながら、
新しい感覚で日々創作に励まれています。
開店10周年を記念して、伸児氏に当店で初めての個展を
開いていただく運びとなりました。
柔らかな光沢、美しいフォルム...スリップウェアの技法による
小皿や小鉢などを中心に、約50点を展示販売いたします。
4代目道忠氏は柳宗悦、浜田庄司、バーナード・リーチといった人々の交流の中で
独自の作風を築き、スリップウェアに魅せられた5代目研児氏は本場イギリスで
習得した技法を取り入れながら自身の作風を確立されました。
現在の当主 6代目伸児氏は舩木窯の伝統を踏まえながら、
新しい感覚で日々創作に励まれています。
開店10周年を記念して、伸児氏に当店で初めての個展を
開いていただく運びとなりました。
柔らかな光沢、美しいフォルム...スリップウェアの技法による
小皿や小鉢などを中心に、約50点を展示販売いたします。